総合コミュニケーション学科

お天気にも恵まれ、高校生や地域の皆さんも多数来て下さり盛り上がってます!お近くの方は今からぜひ!

http://www.chiyoda.ac.jp/campuslife/daigakusai

 

このご時世に驚きの求人倍率。
介護福祉士の資格があれば、より条件のいい施設に就職ができるという話、うなづけます。

http://www.chiyoda.ac.jp/department/nw_gokai

医療的ケアができる介護福祉士平成28年1月の介護福祉士国家試験合格者のうち、「医療的ケア」のカリキュラム修了者は、これまで医師、看護職員のみが可能だった医療行為の一部を実施できるようになります。本学では、いわゆる「老人病院」などにも介護福祉士の活躍の場が広がると考え、他の養成校に先駆けて今年度から「医療的ケア」の授業を始めています。

入学支援課 (さ)

 

医療的ケアができる介護福祉士医療的ケアができる介護福祉士

 

河内長野市民まつり幼児教育科の学生と総合コミュニケーション学科 介護福祉コースの学生たちが河内長野市民まつりに参加しました!

前日の雨から打って変わって暑すぎるくらいの好天。すべての河内長野市民集まってるんじゃないかと思われるほどの人出で大盛況でした。

総合コミュニケーション学科の学生たちは受付や案内などのボランティアで、幼児教育科の学生たちはボディーパーカッションの演奏で参加しました。河内長野市民まつり屋外の舞台で音が拡散してしまい、本来の力強さの半分ほど?しか伝えることができなかったことが残念でしたが、50人の力強い足踏みの振動で舞台が左右に揺れ、倒壊してしまうのではないかと心配になるほどでした。

年に一度の市民まつりは、大阪千代田短期大学と地域のみなさんとの絆を強めるいい機会になっています。

入学支援課 (さ)

コミュニケーションワークの学び-タマゴ落とし授業ビジネス情報コース1回生の「キャリアデザイン」という授業で「タマゴ落とし」の授業がありました。
「キャリアデザイン」では、学ぶこと・働くことの意義をつかみ、自分の将来就きたい仕事について考え、社会人として必要なマナーや常識、教養、知識、コミュニケーション能力を磨き、自分の意見をまとめる力や他人と話し合い、協力して物事を進めていく力を養うことを目的としています。

この日の「タマゴ落とし」は「A4用紙2枚をうまく使って、生タマゴ1個を割らずに学舎の3階から1階へうまく落とせるか!?」という一種のゲームを、チーム集団で考え、意見を出し合い、ひとつの方法にまとめるという「コミュニケーションワーク」の大切さを確認する授業です。
最近の就職面接試験などでは、「グループディスカッション」という手法で、「協調性」「リーダーシップ性」あるいは「他人の意見に耳を傾ける能力」などを測るようです。「仲のいい友達となら話せるけど、考えが合わない人や初めての人は苦手で…」という人がいますが、企業はそのような面を克服し、誰とでもうまくコミュニケーションを取れる人材を求めているようです。

学生たちはまだ入学して1ヶ月。それぞれ仲のいい友達ができていますが、中にはまだあまりしゃべったことがないという人もいるようです。「タマゴを割らずに落とす」というひとつの目的を達成するためにも、どんな人ともうまくコミュニケーションをとることの大切さ改めて感じていました。

入学支援課 (さ)

 

コミュニケーションワークの学び-タマゴ落とし授業コミュニケーションワークの学び-タマゴ落とし授業コミュニケーションワークの学び-タマゴ落とし授業コミュニケーションワークの学び-タマゴ落とし授業コミュニケーションワークの学び-タマゴ落とし授業

 

バリアフリー展 2013介護福祉コースの学生たちが、南港ATCで毎年開かれているバリアフリー展に授業の一環として行ってきました。

最新の技術が投入された介護カーや車椅子、それに原形と食感を残したまま口の中でとろける介護食など、これまでになかった新しい技術に触れ学生たちにはとてもいい刺激になりました。

入学支援課 (さ)

 

 

バリアフリー展 2013バリアフリー展 2013バリアフリー展 2013

平成25年度入学式本日4月3日 平成25年度入学式 を挙行しまし た。

やや風が強く、満開の桜の花びらが舞う中での入学式となりました。式が始まると、まだ着慣れないスーツに身 を包んだ新入生たちは、緊張した面持ちで 学長の「入学許可」の宣言を受けていまし た。

式後、両学科の教員が紹介されオリエン テーションが行われました。今日の入学式 を皮切りに、大阪千代田短期大学の学生と して第一歩を踏み出しました。

その他の写真は Photo Album でご覧下さ い。

入学支援課 (さ)

 

平成24年度 卒業証書・学位記授与式本日、平成25年3月15日(金)、本学総合館において、平成24年度 卒業証書・学位記授与式がとりおこなわれました。一人ひとりがゼミ担当教員に名前を読み上げられた後、吉田博司学長より卒業証書・学位記を授与されました。学長式辞の後、学生自治会執行部から映像を使ったお別れの言葉がありました。

式終了後には、お祝いパーティが開かれ、社会への門出を祝いあいました。卒業生にとって、学生生活最後の思い出として心に残るひとときとなりました。就職、四年制大学進学などそれぞれの道に進んでいく、卒業生の皆さんのますますの活躍を心から祈っています。

学支援課 (さ)

卒業パーティの様子は → Photo Album

平成24年度 卒業証書・学位記授与式平成24年度 卒業証書・学位記授与式平成24年度 卒業証書・学位記授与式平成24年度 卒業証書・学位記授与式

 

就職激励会ビジネス情報コースで、本格的な就職活動を間近にひかえた1回生の学生を対象に就職激励会がありました。ひとつ上の先輩の中から、「とにかく決まるまで受けまくる!」と、めげずに何社も受けて内定を勝ち取った地行さんと、インターンシップでお世話になった会社に何度も何度もラブコールを送り、一点集中突破で内定をもらった山田くんが、それぞれの就職活動の経験談を話し、後輩たちを激励しました。就職激励会

 

入学支援課 (さ)

グループホーム実習中グループホームと小規模多機能ホームを併設する「アムール高石」で実習中の介護福祉コースの学生たちを取材してきました。大学生になってもうすぐ1年。まだまだ不十分さはあるものの、高齢者施設、障害者施設の実習を経験してきた学生たちは、当初よりは幾分余裕も見え、施設の職員さんに指導していただきながら、しっかりと実習させていただいていました。

 

入学支援課 (さ)グループホーム実習中